2007天皇賞

天皇賞

馬場は完全回復とは行くまい。一度使ったポップロック、常にサムソンより微妙に足を使う。名手が乗って、ここは勝機。
展開としては、シャドウゲイト、ブリンカーで集中するデルタが前目の展開か?
デルタは距離がいかにも足りないが、シャドウの背後で、早目に仕掛けて持ち前の粘りこみを狙う。
サムソンが襲い掛かるが、アグネスアークとチョウサンは、前走、後ろ有利の展開とはいえ、脚が良い。フロックとはいえなそうだけに、毎日王冠ワンツーの脚は、それなりに警戒要だろう。
メジャーにとっては、楽な展開とはいえないのではないか?また、ムーンにとっても、馬場といい、久々といい、少々割引。その分、使ったポップロック、デルタ、好調の毎日王冠組、展開利のサムソンあたりでまでとしておく。

◎ポップロック
○メイショウサムソン
▲デルタブルース
△アグネスアーク
×チョウサン

【2007/10/28 00:05】 2007重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2007スワンステークス、武蔵野ステークス

先週末の結果で
今年は
投資 34500円
回収 14530円
予想 89レース
的中 16レース


武蔵野ステークス

復調気配のフィールドルージュから。シーキングザベストはここでの能力上位。
JCダートの前哨戦として注目だろう。

◎フィールドルージュ
○シーキングザベスト
▲ビッググラス
△トーセンブライト
×カフェオリンポス

スワンステークス

再度、キングストレイルから狙う。1400になって、さらに可能性が高まると考える。
スーパーホーネットは、前が残る展開なら、十分争覇圏内。

◎キングストレイル
○スーパーホーネット
▲ジョリーダンス
△サイキョウワールド
×ナカヤマパラダイス

【2007/10/27 08:02】 2007重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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天皇賞秋考

さて、4歳馬が強いという天皇賞。本当だろうか?
メイショウサムソンとアドマイヤムーンの一騎打ちと言われてもいるが、このレース、硬いばかりではない。
過去10年で馬連3桁配当は2度。万馬券は3度のレースだ。

今となってみれば、この馬でこんなにつくの?というものばかりだ。

ようするに、強い馬が勝っているのだが、その時点では、「あの前走じゃあ」「牝馬はねえ」などとのたまう人が多かった結果だ。

今年のダービーを見てみたらいい。ウオッカは1番人気ではない。
ダンスインザムードは13番人気。ヘヴンリーロマンスは14番人気。スウィフトカレントは7番人気。ステイゴールドも12番人気。
1番人気で優勝したのはゼンノロブロイ、シンボリクリスエス、テイエムオペラオーの3頭のみである。
スペシャルウィークでさえ、アグネスデジタルでさえ4番人気での勝利だ。
さて、4歳馬。最近では、1番人気のゼンノロブロイ、シンボリクリスエスだけだ。

さて、アドマイヤムーン。
彼は東京では、2戦1勝だが、負け試合は最速の上がりながら大敗である。不思議なことに、共同通信杯のときの2着フサイチリシャールは、ダービーでもアドマイヤムーンの次である。
あまり関係ないが、皐月賞もムーンはフサイチリシャールの前である。
案外、右利きかもしれない。ドバイは相手が弱いともいえる。

そして、メイショウサムソン。今回は天敵ドリームパスポートがいない。が、スローのヨウイドンにはどうか?この馬もフサイチリシャールに負けているが、ダービーを勝った府中のJCでも、フサイチパンドラに破れている。もちろん、フサイチパンドラはオークス2着の強豪であるが。今回も、この馬が、サムソンの前を走りそうだ。そもそも、札幌記念のあと、ダートを使って人気隠れ蓑になっている。ちなみに、あのオークスの1着馬はカワカミプリンセスだ。なおかつ、接戦であったのである。

府中負け無しもいる。ポップロックだ。ウオッカのダービーの陰で、目黒記念を連覇している。距離が短いかどうかだろう。

マツリダも、ここで本格化すれば、あの時はおいしかった状態になる。戦跡からは、いつ噴いてもおかしくはない。
そうすれば、連帯候補として、この馬と何度となく闘っている、シルクネクサスの2着も怖い。この馬もシャドウゲイトもディープインパクトのダービーに出ていたことを覚えている人も少ないだろう。

スウィフトカレントももう終わってしまったかのような順位であるが、順位ほど負けていない。こういうのが来るから、天皇賞が荒れているともいえる。ステイゴールドはこのパターンで来たのである。

もちろん、ダイワメジャーを忘れてはならない。ディフェンディングチャンピオンである。
前走も前のきつい展開で残っている。今回は、ストーミーカフェもローエングリンもいない。
シンガポールワンツーのシャドウゲイト、コスモバルク、フサイチパンドラあたりが前目だろう。
そうなると、ダイワメジャーの底力が発揮される展開となる可能性が高い。
おじさんの粘り越しにサムソンもムーンも完敗なんてこともありえそうだ。

おそらく、差しには少々きつい展開だろう。前目が多いが、だからといって、べらぼう早くはない。メジャー、サムソンに向いている展開だ。前の馬をさばいて、間を割ってこられるのか?大外はきつそうだ。

まだまだ、サンデーサイレンスの直子がいる。そう簡単に、サンデーサイレンスを打ち破れるのかどうか?やっぱりサンデーか!と何度言った事だろう。もう数日、ゆっくり迷ってみよう。

【2007/10/25 07:43】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2007菊花賞

菊花賞

ノーリーズン、タニノギムレットのクラシックは、ヒシミラクルの菊花賞であった。
ヴィクトリー、ウオッカのクラシックとだぶる。

ジェニュインのダービー2着とアサクサキングスのダービー2着もだぶる。その年はマヤノトップガンとトウカイパレスであった。

サニーブライアン2冠の時も、菊花賞はマチカネフクキタルであった。このときの2着ダイワオーシュウは三面川特別の勝馬。レインダンスと同じだ。

どうも、別路線組みに食指が動く北海道2600組もそうだ。

いままで、そんなたいした上がりを使わない馬や前哨戦で負けた馬が劇的に変化することも菊花賞では多い。神戸新聞杯出身が多いとはいえ、勝馬が必ず菊を取っていない。

古馬一線級と好勝負したアルナスラインは上位と見る。
デュオトーンは、血統、着順から底はまだ見せていない。
ベイリングボーイはダンシングブレーヴに敗れたとはいえ、凱旋門賞2着のベーリングの孫。上がりの脚は脅威である。本来、芝でこその血統だろう。
ホクトスルタンは、マックイーンの子であるだけでなく、この路線の馬は菊で変身する事が多く、鞍上から思い切った策もあるかもしれないところも魅力。
ヴィクトリーは、やはり、その血が魅力だ。

◎アルナスライン
○デュオトーン
▲ベイリングボーイ
△ホクトスルタン
×ヴィクトリー

【2007/10/20 09:29】 2007重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2007富士ステークス

先週末の結果で
今年は
投資 33700円
回収 14530円
予想 87レース
的中 16レース


富士ステークス

府中である。
このところ、アレッ?が続くものの、天皇賞2着馬に56キロ。なんだ、やっぱりがあってもおかしくない。
また、席巻する3歳牝馬からカタマチボタン。52キロは侮れない。なんと言っても世界レベルの3歳牝馬の桜花賞3着馬で、オークス馬に先着している。
コイウタはG1馬で、なおかつ府中大好き。
ローレルゲレイロもG1を府中で2着。
エアは不振に着順が見えるが、着順ほど負けていない。人気が下がればねらい目か。

とにかく、可能性を探せばきりのないメンバーだ。割れることだろう。
そして、誰が勝っても、理由が見つかるメンバーでもある。
G1馬、G1連帯馬からが、結局セオリーではないか?選んだ以外にもまだ数頭G1連帯馬がいるが。

◎スウィフトカレント
○カタマチボタン
▲コイウタ
△ローレルゲレイロ
×エアシェイディ

【2007/10/19 16:11】 2007重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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JC登録馬

JC登録馬でブリーダーズカップへ行かない左巧者たちは、JCへ回ってきそうな気配だ。
サンクルー大賞マウンテンハイとバーデン大賞キジャノの二頭は、JCでもそこそこやれるんではないだろうか?おそらく、右を回避するために、凱旋門賞へは行っていない。

右狙いはおそらく香港へ向かうのだろう。
欧州馬でブリーダーズカップへ向かうものは、おそらくJCには来ないのだろう。

地の利で、やはり日本馬有利だが、来年、凱旋門賞含め、海外を狙う馬達には、格好の実力試しとなりそうである。

【2007/10/18 12:51】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2007菊花賞血統考察

マチカネフクキタル
ダイワオーシュウ
セイウンスカイ
スペシャルウィーク
ナリタトップロード
テイエムオペラオー
エアシャカール
トーホウシデン
マンハッタンカフェ
マイネルデスポット
ヒシミラクル
ファストタテヤマ
ザッツザプレンティ
リンカーン
デルタブルース
ホオキパウェーブ
ディープインパクト
アドマイヤジャパン
ソングオブウインド
ドリームパスポート

過去10年の菊花賞連帯馬である。そうでないものもいるが、見事なまでにステイヤーが並んでいるように思うのは私だけだろうか?人気馬もきているが、結構穴馬も多い。穴馬に限れば、そのステイヤー率はさらに上がるように思うのだ。

今年は、復活を遂げたドリームジャーニーがメジロマックイーンの孫であるから、この馬はステイヤーの血を引いていると考えられる。
ほかにも、皐月賞馬ヴィクトリーはブライアンズタイムである。ましてや、兄はリンカーンである。

ロックドゥカンプはその点、レッドランサムにフェアリーキングときているから、血統よりも個体能力の勝負となるのだろう。際立っていれば、エルコンドルパサーのように距離を問わないかもしれない。

さて、穴馬だ。
ドリームジャーニーをひっくり返したような血統にホクトスルタンがいる。
既に菊花賞馬を出しているダンスインザダークからは、ローズプレステージやエイシンダードマンがいる。ローズプレステージは良血なうえ、母父もクラシック血統である。
また、ブライアンズタイム系を引っ張るタニノギムレットもデュオトーンとヒラボクロイヤルがいるが、血統的には、デュオトーンのほうが魅力だろう。

ほか、パラダイスクリークにトウカイテイオーのブルーマーテルや、マヤノトップガンの子タガノファントムも2頭とも別路線で血統的にも長いところが好きそうな馬だ。こんなところからも、穴馬連帯候補が上がってくる。

北海道2600シリーズで古馬と好勝負した馬は、結構その後活躍する。
トウカイパレスの菊花賞連帯以来チェックしているが、ステイゴールドもそういう馬であったのだ。

血だけなら、ドリームジャーニーに死角無しということか?

2600シリーズに限れば、デュオトーン、ホクトスルタン、マンハッタンスカイ、マルモコウテイなどがそれにあたる。

3歳牝馬が席巻する秋。3歳牡馬は古馬相手の別路線からヒーロー誕生か?それとも春の牝馬にしてやられた組の再上昇起点となるか?

【2007/10/17 08:40】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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