2008京成杯、日経新春杯

先週末の結果で
今年は
投資 2400円
回収 3740円
予想 4レース
的中 3レース


京成杯

京成杯を詮議してみよう。条件を洗い出す。

1.葉牡丹賞組は、全く来ない。
2.前走掲示板は絶対で、重賞以外は馬券に絡まないと駄目。
3.芝で勝利していること。

このレースの注目馬は、マイネルチャールズだろう。前走、負かした相手が、出世レースの福寿草で人気良血たち相手に勝ってしまったのだから当然だろう。
この馬を評価すれば、シングンリターンズ、ドットコム、ランチボックスが評価すべき馬となる。
が、問題は、この馬の戦ってきたレースと、ブラックシェルも含めた相手関係である。
なんといっても、マイネルチャールズ=葉牡丹賞2着馬なのである。これは、このレースにあわない。
また、ブラックシェルも含め、キングスエンブレム、ファリダット、ラウドシャンクシーなど良血はともかく、負かした相手の戦績がいまいちなのである。

暮れのラジオNIKKEI、先のシンザン記念ともに、朝日杯組が好調である。
まずは、連勝中の牝馬。この馬の前走の相手が、ミッキーチアフル。シンザン記念5着であるし、負かした相手がオープンを勝っていたりする。
また、エイブルベガなどのそこそこの戦績の馬相手であった。この負けなしの社台の牝馬は、わざわざ紅梅へ行かずしてここへまわってきたのだ。要注意だろう。

そして、ラジオNIKKEI5着のマイネルファルケ。サダムイダテンとは脚色が違うが、逃げてばてないのが強み。

もう一頭の負けなしの連勝馬、アイティトップ。マイネルチャールズ、キングスエンブレム、ランチボックスなどの組と好勝負のドリームノクターンが前残りしそうな展開を豪快に差しきった前走。これも勝ち負けあるか?

押えに新馬でまくって勝ったステルスソニック。

僅差ながら、マイネルチャールズ組より、新味組を上位と見る。

◎リトルアマポーラ
○マイネルファルケ
▲アイティトップ
△ステルスソニック
馬連ボックス




日経新春杯

順当にアドマイヤジュピタが妥当なのだろう。死角があるとすれば、斤量増にこのメンバーということだろう。
が、あえて、ここはオースミを狙いたい。前走の鳴尾記念。1着のハイアーゲームは有馬記念で大穴を狙って失敗したが、その他の2着から4着のエイシンデピュティ、アドマイヤフジ、アドマイヤオーラは皆、金杯で連帯。
これらの馬に鬼脚を使って追い込んだオースミグラスワンを絶好調と見て、久々の美酒となることを期待。
同じく、前走の差し足光るアドマイヤモナーク、アドマイヤモナークに先着した進境著しいダークメッセージ、金杯で負けはしたものの、鬼脚を披露したアサカデフィートと好勝負のトウカイエリート。
展開的にも戦績的にも将来的にもアドマイヤジュピタもってこいになりそうでもあるが、よーいドンの鬼脚比べになることを期待してこの予想にて。

◎オースミグラスワン
△アドマイヤモナーク
○ダークメッセージ
▲トウカイエリート
馬連ボックス



本日3歳連勝で500万下を勝ったディープインパクトの妹ヴェルザンディ。
3着だった1番人気ダノンゴーゴーに千両賞で先着したエイブルベガもヴェルサンディもリトルアマポーラに負けた相手。
ダノンゴーゴーにさざんか賞で勝ったマヤノベンケイはシンザン記念3着。
本日4着だったダンツキッスイもラジオNIKKEI勝ちのサブジェクトに先着経験アリ。
ヴェルザンディもなかなか、兄たちに似て、いい脚でしたなぁ。

さて、皆さんは、3歳戦線、古馬戦線どう予想?

【2008/01/19 18:40】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008シンザン記念、ガーネットステークス

先週末の結果で
今年は
投資 1200円
回収 2680円
予想 2レース
的中 2レース


シンザン記念

自身衝撃であったマイルチャンピオンシップの連帯馬メイショウテゾロが勝っているレースなのである。
このレース以降、マイルチャンピオンシップの連帯まで勝ち星はないが、マイルも一回しか走っていなかった。
距離適正を思い知らされた一頭だ。

シンザン記念の条件はこれだ。
前走芝レースを勝っている。メイショウテゾロも勝っていた。
千両賞や黄菊賞などを勝っている。メイショウテゾロも勝っていた。
前走が重賞で完敗していても、前々走に勝利している。
朝日杯で掲示板に載っている。 こんなところだ。

もちろん、これ=鉄板ではない。朝日杯上位でも、シンザン記念でこけた馬は半数いる。

ドリームシグナルは、朝日杯4着。京王杯2着。当然人気だろう。ドリームガードナーも朝日杯惨敗も前々走に勝利。
マヤノベンケイは3連勝でさざんかステークスで芝特別勝利。ダイワマックワンも連勝中である。
イースター、ロジックのさざんかステークスワンツーがこけた2005年はシンザン記念大荒れであったが、このときのワンツーは共に、千両賞、黄菊賞の勝馬たちである。

ダイワもタケミカヅチのレースっぷりの方が納得できるものの、1200とはいえ連勝していることを重要視して連下候補。
そして、両ドリーム候補のうち、ガードナーを上位視するが、これは、朝日杯の枠、同枠のサブジェクトのラジオNIKKEIの勝利に敬意を表するところからである。

オッズもミッキーチアフル、ドリームガードナー、オースミマーシャル、マヤノベンケイ、タケミカヅチ、ヤマカツオーキッド、ウイントリガー、ダイワマックワンと割れるだろう。
穴党もメジロガストンの単騎逃げ期待の人もそこそこいるだろう。ダートの勝利だけながら、朝日杯6着で、以前に、スズジュピターやスマイルジャックなどと好勝負のフォーチュンワードに新馬でそこそこ戦ったジェイラッカーも穴党好みの戦績。
ドリームシグナルが3着以下なら、馬連もどれをとってもそこそこ期待できそうなオッズになりそうである。
なんといっても、5戦して1勝のドリームシグナルの相手探しというより、上位拮抗、穴馬台頭可と見るのが正解であろう。


◎ドリームガードナー
○ドリームシグナル
▲マヤノベンケイ
△ダイワマックワン
馬連ボックス




ガーネットステークス

プリサイスマシーンの斤量だが、58キロでも十分勝負してきている本馬が59で斤量なきするとは思えない。ここ、本命視。
ウオッカの近親スリーアベニューも叩いて距離短縮。昨年勝馬で超人気馬ながら、抑えねばいけないだろう。
トーセンザオーも疎こそ尾の人気になるだろうが、昨年暮れからの充実は目を見張るものがある。
シアトルバローズは他馬との比較で似たような候補が一杯いる中、54キロの斤量に妙味。中山勝ちも見逃せない。

昨年も連勝中のジョイフルハート鉄板とおもいきや、とほほのレースであった。スリーアベニュー様も完全に切っていた。
ことしも芝からの転身組もそこそこいるが、さて、どうなりますか?

本日もジャニュアリーステークスでも起きたが、昔のこのレースのエンゲルグレーセのごとく、過去に実績現在サッパリの馬で、”こんなに早く仕事おわらせていいの?距離短縮系”は”1発のみ馬もビックリ超大穴あけ”が多いのだが、ガーネットには該当馬はいなさそうである。



◎プリサイスマシーン
○スリーアベニュー
▲トーセンザオー
△シアトルバローズ
馬連ボックス


さてさて、本日のメイン二つに続き、難解レース二つ。皆さんはどう予想しなさいますかのう?

【2008/01/12 18:44】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年の1月5日の法則改の結果

さて、勝手ながらの注目の新馬戦。
昨年は中山中距離芝新馬戦はキッズヴェローチェ、京都はブルーリッチであった。
一昨年は、中山ブラックランナー、京都トーホウアランであった。
2年前は、中山レイズユアドリーム、京都トウショウパワーズであった。
3年前は、京都のみしか中距離芝はなく、ハーツクライであった。
この時点では、まだ、1/5であったから、改はつかない。

今年は、中山、スペシャルディナー、京都、メイショウテッペイである。
メイショウテッペイはメイショウボーラーの下であるから、期待値も高く、POGでもそれなりに人気であった馬であろう。父、ダンスインザダークだから、兄よりは、長いところに期待が持てる。スペシャルディナーもスペシャルウィークであるから、サンデーサイレンス系でも、さすがに、1800や2000の新馬戦では長め得意な父が並ぶ。特に、ダンスインザダーク産駒は、ブルーリッチ、トーホウアラン、トウショウパワーズとメイショウテッペイを入れると毎年この新馬戦を勝っている。ブラックランナーを除くと、全てサンデーサイレンス系であることも特徴だろう。もっとも、そのブラックランナーも母父サンデーであるが。

さ、今年も、この2頭および、去年、一昨年、その前の馬達も一緒にみていこう。
トウショウパワーズは、早速万葉ステークスで見せ場は作ってくれたようだ。
スペシャルディナー、メイショウテッペイともに、次走が楽しみである。

新馬を勝ち上がってから応援するという、POGでこの馬を応援する人たちにとっては、お前ずるいのう!という話だが、それも、今後活躍すればの話である。

【2008/01/06 14:11】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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1月5日の法則改

馬インフルエンザの影響は相変わらずのようだ。
各馬ともドバイに参戦できるかどうか、現時点でははっきりしていないようだ。

新馬にもインフルの影響は出ている。
ゴスホークケンはアメリカへ向いているようでもあるし、短いところ専門の雰囲気すらある。例年より、だいぶ、クラシック有力馬の新馬出走が遅れているような雰囲気である。

もっとも、マンハッタンカフェなんぞは、1月末だったから、菊目標なら、まだまだであるが、そろそろ、皐月賞を含むクラシック路線への新馬戦は最終便を迎える。
新馬→重賞組がいるとして、来月頭までが一応勝負だろう。

おかげさまで、今年は、前ねずみ年以来、大吉スタートをきったようだ。
前ねずみ年は、1月5日の法則によって、フサイチコンコルドを見出した年である。
いや、フサイチコンコルドによって、1月5日の法則を勝手に作り出した日である。

インフルの影響があり、番組構成も変わったとはいえ、今年も、新年最初の芝中距離新馬戦の勝馬を追っかける事としよう。

まあ、もっとも、1月5日の法則なんぞは、フサイチコンコルドの時に出会った偶然であって、法則などとそもそも呼べるものでないが、勝手な思い込みによって、応援する馬を見つける一つの競馬の楽しみなのである。

勝った馬がわかってから応援するわけだから、既に新馬戦はクリアしている馬である。その辺りが、POGとは全く否なるものであり、難易度も低い。

このような理由で、紅梅SとすみれSも注目しているのである。

さて、まずは、明日の中山6R新馬戦と京都5R新馬戦である。

【2008/01/05 16:52】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年初予想 中山金杯 京都金杯

今年も懲りずに日本の競馬予想を続けます。
さて、毎年、初詣へ出かける方も多かろう。
競馬親父の場合は、たいていは、水道橋へ初詣するのである。今年も明日、初詣の日がやってきた。
中山、京都が買えるようになってしばらく経つが、
中山、京都馬連双方的中=大吉
中山、京都馬連片方的中=吉
中山、京都馬連双方撃沈=凶
のおみくじを行うのである。
単勝や複勝、ワイドなんぞは当然買わないのである。
残念ながら、1996年以降10年以上大吉が出ていないのである。
ベストタイアップ-ウインドフィールズとテイエムジャンボ-アラタマワンダーの約40倍馬連コンビ以来大吉がないのである。
今年は、昨年までの流し馬券に変え、馬連ボックス中心と変えてみようと考えておるのである。
これにより、たて目の言い訳もできず、予想点数も増え、投資金額も増えることになるのである。
昨年までは5頭予想のながし4点馬連であるが、今年はなるべく4頭予想のボックスとしてみる。
まあ、始めてみましょう!


中山金杯

サイレントプライドが人気となるだろうこのレースである。昨日までは、この馬が本命であったのだが、なにしろ、長いこと、荒れまくっているこのレースである。
あのアグネスアークを差し切り、ダービー2着のアドマイヤメインを前走でねじ伏せているものの、どうなの?そんなに圧倒的なの?と思わせる。
こういう一番人気候補がこけてくれなければ、なかなか荒れてはくれない。あのクリスザブレイヴも鉄板でこけた。
アサカデフィートは、中山金杯大好き馬で3連帯もしちゃっているのであるが、それは周知の事実、昨年は、2着といってもシャドウゲイトからべらぼうはなれた2着。今年は0.5斤量が増えた。
”金杯だから人気”をかぶってくれれば、この馬が来ないことも荒れる要因となってくれるだろう。
さて、実力以下の評価をされている馬を探してみる。フサイチホウオーは、戦ったメンバーを見ても、ベストレースは皐月賞だろう。中山2000である。
ダイワスカーレットと好勝負して、ダービー3着のアドマイヤオーラと同じ上がり33.9の脚を使っている。
前走はダート、前々走は距離、その前は休み明け。ダービーも距離といえなくはないし、大負けではない。中山の2000は今年彼が中距離で活躍するための試金石であろう。
ホウオーの末脚が爆発しても、それを上回る可能性のある馬を探してみる。シルクネクサスの前でばてない脚、あのメンバーの揃った宝塚で4着のアドマイヤフジ、展開に左右され、勝ち味に遅いが、確実に末の伸びるエアシェイディ。

◎シルクネクサス
○フサイチホウオー
▲アドマイヤフジ
△エアシェイディ
馬連ボックス


京都金杯

アドマイヤオーラとキンシャサノキセキの争いと判断されそうなこのレース。そもそも、京都の金杯は出世レースである。もっとも強烈なのは、ダイユウサクの金杯ではじまって有馬で締められた年であろう。
キンシャサは、その名前のキンから、当然人気になって良いわけでもあるが、昨年の人気を裏切ったことが気になってしょうがない。
今年、爆発するのはアドマイヤオーラの方であると考える。相手だが、前走で天皇賞の悪夢を払拭しつつあるエイシンデピュティ、愛知杯であまりに強烈な勝ちを収めたディアデラノビア、常に善戦マンのエイシンドーバー。
オーラが来なくとも、他の馬もG1級が揃っている。

◎アドマイヤオーラ
○エイシンデピュティ
▲ディアデラノビア
△エイシンドーバー
馬連ボックス


さて、年の初めに、気合を入れ、あーでもない、こーでもないと言って予想してみたものの、まあ、これは、初詣のおみくじなのである。
実際のおみくじと比べて、大吉率は高いのか?低いのか?
皆さんの、新年のおみくじ予想はいかがですかね?

【2008/01/04 17:05】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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あけましておめでとうございます

今年は、早くも、マツリダゴッホ、ダイワスカーレット、メイショウサムソン、イイデケンシン、ヴァーミリアンとドバイ挑戦プランの話も上がっており、ますます、日本と海外の競馬の両にらみで厩舎、馬主サイドが各馬のプランを考える年になりそうです。

まずは、日本の競馬の予想を元気にV字回復予想すること、ブログ内で、フランス競馬を寄り細かくカテゴリー分けしてお伝えすることなんぞを目標とし、最大の山場、10月最初の日曜、凱旋門賞へ向けてぼちぼちとやってゆく所存であります。

また、今年一年、よろしくお付き合いくださいませ。

【2008/01/01 01:09】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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