2008年 アンタレスステークス 予想

アンタレスステークス


結構有力馬が結果を残すこのレース。

G1からは巻き返しがあるが、それ以外は前走勝ちの調子のいい組が来る
ただし、前残り注意。
1800勝ちは必須。


◎フィフティーワナー
○ワンダースピード
▲ロングプライド
△マルブツリード


馬連ボックス



斤量を考えると、ヒマワリ、トウコンよりも、フィフティーワナー、ロングプライドは有利。

ワンダースピードは、JCDは長かったが、この距離なら、圧勝までありと見る。

マルブツリードはコース、距離、調子、斤量、どれも悪い面がない。

【2008/04/26 15:36】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 フローラステークス 予想

フローラステークス


トライアルで少々残念だった組が多い。
忘れな草、フラワーカップの上位、前走勝ち。
爆発的な脚がなければ、直線一気は利きづらい。
先団からの抜け出し、中段からの差しがほとんど。
ディアデラノビア、ベッラレイアなどはその爆発的な脚でさしている。
前走掲示板をはずしているようだとほとんどの場合つらい。



◎スペシャルディナー
○カイゼリン
▲レッドアゲート
△シングライクバード


馬連ボックス



ほとんどありえないパターン、シンコールビーただ一頭の掲示板以外からの勝利を目指す。
乗り替わりと当初から期待されていた府中にきて、どうなるか。
オリエンタルヨークを差した脚の復活と、有力馬より前につけられる展開の利に期待。

その他は差し。

カイゼリンは左回りでレッドアゲートに今度こそ先着したい。
他、混戦だが、シングライクバードの脚も府中は魅力。

【2008/04/26 15:26】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 福島牝馬ステークス 予想

先週末の結果で
今年は
投資 26400円
回収 24020円
予想 45レース
的中 11レース


福島牝馬ステークス


とにかく、全て荒れているというレースだ。
今回で5回目だが、過去のレースに示唆も多い。
なんと言っても、ここは福島。
中山と福島は、JRAの中でも突出した難コースだが、少々傾向が似ている。



さて、検討。

キーワードは1800と展開だ。

1800が得意な馬は、このレースで突然意味不明の復活を遂げる。
福島は得意な方がいいが、不得意でない程度で十分。
これに振り回されると、コスモマーベラス状態となる。


コスモマーベラスの敗戦は難しいが、このコースだけに、前につけきれていないのが原因の一つ。
おお逃げがいなければ、後ろは不要。真ん中より後ろでは、けして届かないのがこのコース。
その意味では、過去4回は非常にわかりやすい。絶対条件に近いのが展開。


このところ連帯している馬は、それなりに信用してよい。

中山牝馬出身は、先ほど書いたように、傾向が似ているので要注意。

穴を開けるタイプは休み明け。1800得意、1800重賞勝馬は要注意。
最近走っていないのは、1800以外なのか、もう、力ダウンなのか、チェックは必要。

斤量は減っている方がいい。



今回のメンバーである。
1800を勝っていない有力馬、斤量が結構増えている有力馬、後ろから差し追い込みの有力馬が多い。
これらは皆、吹っ飛んでしまう危険をはらんでいる人気上位馬とみた。


中途半端に人気が割れるだろうから、ここは、過去の穴馬と同じく、素直に?1800得意の休み明けを狙う。
おお逃げはいないから、前へつける馬以外は来ないから、その中からの絞込みは、しやすい。
逃げ馬がいないから、気にはなってたけど、休み明けだし、そこまで手を伸ばせない・・・・・が来る。やっぱり来たか!を狙う。



◎ピースオブラヴ
○ショウナンタレント
▲ヴィクトリアアイ
△ヤマニンメルベイユ




ピースオブラブ。この馬、休み明けの1800メートル右回りを快勝している。このところ右回り1800は連勝中だ。全て大穴の単勝配当。ここへもってこいの馬だ。

ショウナンタレント。これも休み明け。この馬、まさにマイネヌーヴェルの連帯パターンである、フラワーカップ馬で、桜花賞、オークス惨敗以来という状態。
しかも、マイネヌーヴェルは展開の利で差してこられたが、今回、彼女は逃げれば彼女に展開の利ありと見る。福島だけに、前のなだれ込みは多い。どうせ捕まる馬が捕まらないのが福島。

ヴィクトリアアイは、このところ好成績であって、斤量減という馬。ましてや、前走1800右回り連帯で、福島芝で逃げ残り2着を経験しているうまだ。血統的には出走馬中一番といっていい良血。

ヤマニンメルベイユ。福島得意、中山牝馬勝利、1800は大の得意。さらに、前へつける展開の利。これは、人気だろう。斤量3キロ増がどれだけの影響があるかである。

【2008/04/25 15:03】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年中山グランドジャンプ考察

7e80442f.jpg写真は、中山グランドジャンプスタート後。
後ろから2頭目にアラームコール、3頭目にグライディング。


フランスのアラームコールは惨敗であった。

これを、単なる、馬場の違い、斤量の違い、ペースの違いで片付けてしまうと、このレースの存在意義そのものが意味があるのかどうかになってしまう。
もし、米仏の両馬が、それだけを理由に敗退したのなら、今後、このレースに参戦する外国馬は、オセアニアだけとなろう。




アメリカの障害馬については門外漢である。
フランスについて、検討してみよう。


アラームコールの今回においての問題点はいくつかある。

まずは、斤量とペースの問題。
コース形態の問題、天候の問題、そして体調である。



普段70キロ近いハンデの馬がいるフランスのレースのペースは、ほとんどが重、不良のレースであることもあり、1ハロン平均が14秒台である。
これに比べ、良馬場、ハンデ63キロ台の中山グランドジャンプは13秒台後半のペースである。

写真でもある程度わかるが、スタート直後から、アラームコールはペースに戸惑っている感じがある。勝てるレースでは、障害の馬は後方待機しない。が、アラームコールの位置どりは後方であった。アメリカのグライディングも同様だ。



コースの問題がある。中山のバンケットは特有だ。これは、エイシンニーザンにとっても初めてであり、彼も今回、精彩はない。
アラームコールにとっても、同じことが言えないとも限らない。



そして天候の問題だ。当日は、強烈な向かい風であったので、体の小さいアラームコールにとっては不利であったというものだ。



しかし、ここまでの問題でアラームコールが負けたというのなら、フランスの馬は通用しまい。
超がつく一線級は、パリ大障害が5月末にあるため、この時期に中山に来ることはないだろう。
アラームコールレベルが来るのがフランスでは精一杯だと思われる。

調教師さんは、今回が3回目だ。上記のような問題であったなら、今回辞退したろう。
馬にとって、遠征は大変な上、勝てる見込みなしなら、こなかっただろう。




もっとも大きな問題は最後の体調面ではないだろうか?

アラームコールの輸送直後の馬体重が410キロで、レース当日は400キロだ。
ただでさえ小さな馬がマイナス10キロ。

フランスでは、馬体重がわからないため、普段どのくらいでレースしているかわからない。
輸送直後が増えていたとは考えにくいので、体調的に問題があったと思われるのである。


最初は、ペース、バンケットに戸惑っていたかのように、最後方であったが、後半は、4、5番手につけ、外回りに入ってからは、一気に仕掛けようと動き出している。
そこまでは、騎手のイメージにあったのだろう。いつものレース携帯に近い。
が、そこから、加速し続けるいつものアラームコールらしさはまったくでなかった。


おそらく、最大の原因は体調ではないかと見ている。そこへ、初コース、ペースなどが重くのしかかったとみていいのではないか。

”たられば”はないが、条件が違い比較しづらい国際レースは、後検討は重要だ。
凱旋門賞の日本馬、ジャパンカップの凱旋門賞馬についても同様だ。


体調とみておかねば、来年以降の楽しみがない。
また、ボカボカの好走を考えると、フランスで活躍している云々以外に要素があることになってしまう。
もちろん、あるのかもしれない。




来年以降、体調のいい、イキのいい馬が再度挑戦してくれることを祈ると同時に、日本の馬のパリ大障害などへの挑戦も見てみたいものだ。
そうすれば、レースの意義も何かしら見えてくるように思えると同時に、一ファンとして、パリ大障害に挑戦するマルカラスカル他を見てみたい気もするからである。

【2008/04/23 00:16】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年皐月賞予想

189658ab.jpg皐月賞


皐月賞を語る前に、桜花賞をふりかえらねばなるまい。
今年の皐月賞も桜花賞も言われていることは、混戦である。

が、チューリップ賞3着馬とフィリーズレビュー3着馬の単勝倍率が10倍も違っていたのである。
10倍も単勝が違えば、それは混戦といえるようなオッズではない。
が、オッズはあくまでオッズでしかなく、競馬の結果は、混戦って言ってたでしょ!といわれたようなものである。

今年に入って、牡馬と好勝負してきた馬たちは人気となり、昨年、牡馬と好勝負してきた馬は、人気の盲点となった。

2着と4着の馬はそれを証明する。牝馬も牡馬も、今年活躍している馬も、昨年しか活躍していない馬も、あまり差がないのだ。



皐月賞は、無風の時もあるが、無風らしく、勝馬は納得が行く。2着馬さえ納得がいく。
今年は、ディープインパクトやアグネスタキオンやトウカイテイオー、ミホノブルボンのような馬はいない。
ナリタブライアンのような重賞3勝馬や、ネオユニヴァースのように、一度超僅差の3着があるが、事実上負けないで重賞2勝の馬すらいない。
いないから、皆、今年は混戦だといっているのである。



皐月賞は、前残りである。逃げ残りでなくとも、前残りである。
今年も暴走族はいない。


こんなときは、能力以外の部分が大きく左右する。
馬場も、完全回復とはいきそうもない。
前の中で、幸運な奴が逃げ残る。本日の山藤賞を見て、そう決めた。

今回は好きな馬を買ったらいいだろう。
あわやの4着に来た、函館のチャンピオン。
競馬初心者の某嬢が、テレビで指名した以外に、専門家から名前の聞かなかった馬だ。
名前で選ぶのも、あながち間違いではない。


◎ノットアローン
○キャプテントゥーレ
▲スマイルジャック
△ショウナンアルバ


エフティマイアとハートオブクイーンは、自身に合わないレースを繰り返していたというのが、最も納得のいく説明だ。
ペース、休み明け、使い詰め・・・。が、桜花賞で来た。展開が向いたのは、レジネッタやソーマジックであったろう。

そんなところから、次のキーワードで絞ってみた。

今年活躍している馬と、前走、負けたものの、休み明け立った馬。
ポルトフィーノが敗れたアーリントンカップは実はレベルが高い。だから、レジネッタが来た。
サトノプログレス、アドマイヤダンディを輩出している若竹賞はレベルが高い。
エフティマイアに負けたのは、タケミカヅチである。これに先着した馬は、実力ありと見る。
展開は前残り。



写真は、本日のマルカラスカル、最終障害。

【2008/04/19 20:35】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 読売マイラーズカップ 予想

読売マイラーズカップ


阪神マイルであるから、コース哀愁の影響を受けているはずだ。
桜花賞でもそうなのだが、前が有利になっていることに違いはない。
スイープトウショウのありえない脚を持ってしても、届かなかった昨年である。


よほどの豪脚の持ち主でないと、なかなか届きそうにない。
前に付けられる器用さ、少々スローでも差したことのある経験、そんなところが勝負の分かれ目になりそうだ。
前がつぶれたときのみ届くタイプは、ここでは辛い。


スローの差し馬という奴がいる。豪脚のイメージがあるが、ハイペースではけして差して来ないタイプである。
スローのヨウイドンで鬼脚を披露して、じりじりと差してくる馬だ。そんな馬も穴注意。



さて、今年のメンバー。
別定とはいえ、ほぼ同じ斤量に、同じような実力の馬が集まった。
桜花賞も難しいが、ここも難しい。軸がいない。
黄金の軸のいないマイル戦は荒れるのが相場である。


かつて、マイルチャンピオンシップは、日本で一番堅いレースといわれた。
が、それは、軸がいたのである。
軸のいないマイルチャンピオンシップがどうであったかは、今さら問うまでもない。大荒れである。

今回も、同じマイル重賞。軸がはっきりしなければ、空のように荒れ模様だ。



◎コンゴウリキシオー
○ゲイルスパーキー
▲ハイアーゲーム
△キングストレイル


馬連ボックス



コンゴウリキシオーは、勝ってくださいどうぞ!というようなメンバー構成になっただろう。
実力云々というより、誰が彼を追いかけるのだ!という点に尽きる。
人気はどうかわからないが、前走の負けで少々嫌う人も出るだろう。
連覇なればお買い得。

ゲイルスパーキーは、前出スローで切れそうな馬として指名。
サクラバクシンオーにランズダーンなら、重は得意そうだ。

ハイアーゲームは、このところ追っかけているからもあるが、これも、スローの切れのように思われる。
いわゆるファストタテヤマ型である。
短い方が力を出してきているし、母父ローソサイエティでもあり、重馬場は苦にしない雰囲気だ。

キングストレイルは、休み明けの前走の着順だけが良くない。着順ほど負けていない今回、人気的に妙味アリと見ておく。
前に付けられる脚もあり、G1でも走りからも、ここは展開も実力も有力候補の一頭のはずである。


中山記念組みに人気が行けば、振り子現象で、こちらに勝負運が転がってくる。

【2008/04/18 16:45】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 中山グランドジャンプ 予想

先週末の結果で
今年は
投資 24600円
回収 24020円
予想 42レース
的中 11レース


中山グランドジャンプ


さて、ご存知のとおりの大雨が現在降っている。
観戦するには、ちと悲しい天気であるが、発走までには、やむ可能性も残されている。
が、馬場は、よくて重馬場ではないだろうか。

重馬場となれば、外国馬にとって、最大のチャンスであり、国際招待になってから、初となる。
やや重でボカボカ2着であるから、当然期待は高まる。


クレルモントンネール賞は、場所によっては水の浮く馬場。
最終コーナーを立ち上がってから、ただ一頭たたきつける走法で加速するアラームコールは圧巻であった。サクラローレルの走りを思い出す。


日本にもエースが存在する。
マルカラスカル。
暮れの中山大障害こそ、体重減で、差されてしまったが、障害の申し子のような強さである。
あのダイナアクトレスの孫で、グラスワンダーにトニービンの血が入る。
昨年の牛若で重はこなしている。


そのほかでは、お前らとは、クラスが違うのよ!とばかりに一まくりで圧勝連勝してきたエイシンニーザン。
一応重馬場をこなしている。


アメリカ馬グライディングも、重もこなしているG1馬である。こなしているというより、得意としか思えない成績である。


最後に、暮れの覇者、メルシーエイタイム。この馬だけは、晴れて欲しかったろう。




アレッジドvsトニービンvsキャロルハウスという凱旋門賞馬孫対決でもあり、これに北米と豪のG1馬の息子達が戦うわけである。



◎マルカラスカル
○アラームコール
▲グライディング
△エイシンニーザン


馬連ボックス



中山はバンケットのある特色のあるコース。経験からマルカラスカル。
アラームコールの主戦、クリストフ・ピューは、フィリップシュバリエ後のフランス障害界を支えた、障害界のオリビエ・ペリエ的存在。
名手である。

先頭のマルカラスカルをどこから追いかけるか?が勝負になるだろう。エイシンニーザンは最終コーナー前に捕えに出るだろう。
最終障害前からアラームコールが加速できれば、直線は見ごたえがあるだろう。

【2008/04/18 12:51】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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