2008年 スワンステークス 予想

先週末の結果で
今年は
投資 60800円
回収 40030円
予想 106レース
的中 22レース


スワンステークス

スプリンターズステークスが早い開催になってからを見てみよう。
そもそも、スプリンターズステークスを勝ったのにここも出てくる馬は少ない。
ダイタクヤマトの連勝だけである。
その直近G1馬も8番人気であった。
かといって、1番人気だったアストンマーチャンは来なかった。斤量であったかもしれない。
このレースの一番人気はなかなjか来ない。
京都が得意な馬、1400得意な馬の連帯が多く、京都初も時々いる。
斤量59キロ馬はなかなか来ない。
一番人気が来ない、穴馬が多いというのより、敗因のしっかりしている馬、負けたというほど負けていないという馬などという、穴党にとっては当たり前というべき馬たちが勝っているレースともいえる。

そんなところから、京都2戦1400m2戦のカノヤザクラ。前々走まではすばらしい走りであり、前走も追い込んだが、時既に遅しの位置取りが理由。

スズカフェニックスも同じく、追い込むも届かずである。

ファリダットは1400mが負けなし2戦2勝。良血の上、屋根が屋根なので人気にもなるだろうが、押さえは必要。

ローレルゲレイロは京都に勝ちがないが、負けたとはいえ、相手のレベルが違う。京都が不得意とはいえない。
展開は向くかそれとも向かずかがマイネルレーニアやステキシンクケクンの位置によって変わってくるとは思うが、極端に早い展開にはならないだろう。

◎ ローレルゲレイロ
○ カノヤザクラ
▲ スズカフェニックス
△ ファリダット


馬連ボックス

【2008/10/31 20:06】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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明日の新馬戦

東京新馬戦芝1400m

ここはついこないだのG1を勝った馬の下が出てくる。当然これが人気だろう。


ナクノハオヨシ

ゴールドアリュールにキングマンボ。スペシャルクロスの馬だ。
2つ上のベンケイはそこそこ走っている。すぐ上は全く走らないが、このスペシャルクロスで爆発するか?


スプリングツィイー

ブラックホーク産駒。それだけで、あまり人気にならなそうだ。しかし、このブラックホークという馬はいかにも欧州型らしい血統であるし、戦跡も走りも欧州っぽい。
これにそこそこ活躍したスプリングガーベラが母。
母父ルシヨンはウオッカと同じ。グレイソブリン、ノーザンテーストも入った典型的欧州から日本への移行型である。ここでなくとも、一発あれば、先々面白い。




京都新馬戦ダ1400m

ワキノブライアン

日本のダートも向きそうな血統だが、この血統なら一発を期待できる。トップガンの子は意外と適応能力範囲が広いのが特徴だろう。


ニホンピロボレー

トップガン産駒に対し、こちらはマーベラスサンデー産駒。エリシオ、リアルシャダイ、ノーザンテーストとフランス活躍馬が母系に並ぶ。
もちろん、この血統なら日本の芝も問題はないに違いない。
フジキセキがサンデー初年度産駒の表のエースなら、このマーベラスサンデーこそ裏のエースだったろう。




京都新馬戦芝2000m

セニョラージェ

ダイワワイルドボアの下。距離適正はダンスインザダークによってさらに伸びるだろう。
しかも、タキオンよりダンスインザダークの方が、欧州には向きそうな気がするがどうか?


トーセンジョーダン

ダークメッセージの下。ジャングルポケットによりさらに素軽い雰囲気となりそうだ。
菊花賞もジャンポケ産駒が勝ち、勢いに乗るか?




福島新馬戦芝1800m

エイシンサクセス

オペラハウスにブライアンズタイムという血統はいかにも欧州に適合する。福島とはいえ、芝1800の新馬戦。全兄のテイエムアンコールも1000万下の身ながら、脚は相当のものだ。
短い直線であるが期待しよう。

【2008/10/31 14:31】 20082009名駒 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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明日の新馬戦

東京新馬戦芝1400m

アラマサウタヒメ

先日ようやく新馬勝ちをだしたムーンバラッド産駒。マイネルジェネシスに勝るとも劣らない良血といえるだろう。
母の両親は、ナリタブライアンにアラホウトクのG1コンビ。兄はセタガヤフラッグで長いところはいける。


ケイアイダイオウ

毎日杯3着のミダースタッチの下。タイキシャトルに父が替り、さらに距離適性は伸びるか?
母父のエルプラドは先日レゼルヴォワール賞を勝ったアーティクルラールの父でもある。



京都新馬戦ダ1400m

アリデッド

アルビレオの下。アルビレオ以外は走っていないが、ダンスインザダークに代わってどんな子が生まれるのか?芝の長いところはいけるだろう。
今回はダ短距離であるが。


グランプリチェリー

タガノゲルニカの下。父がキングカメハメハに代わり、芝の適性はアップするだろう。兄がダートで走っているところが、欧州芝適性を感じさせる。



京都新馬戦芝1800m

アンライバルド

良血馬の多いこのレース。その中ではフサイチコンコルドの下にあたる同馬に注目。ネオユニヴァースの子はなかなか走る。
上のタキオンの子は出走しなかったので、こちら、ネオユニヴァースの子は、どういった子か期待。
サンデーサイレンスより、トニービン、カーリアンの方が子が走ったので、サンデーの血が薄くなる孫ならどうなるだろうか?

【2008/10/25 23:45】 20082009名駒 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 菊花賞 予想

菊花賞

神戸新聞杯の馬が良く絡むそうだ。しかし、神戸新聞杯の上位は不在。
セントライト記念の馬は用無しであることが多い。この組はラジオNIKKEIの上位組もいる。
はっきり言って、1000万下での勝ち負け組だけが出走してきたと言った感じの菊花賞。
であれば、その力関係と、展開、適性、どれだけ厳しい競馬をしたかなどを拾い上げれば力関係の比較はしやすいメンバーなのだ。
あとは、3000という距離に対するステイヤーの血だろう。

まずは、先日も書いたように、アーリントンカップ、ラジオNIKKEI等を軸とする。
この上位はノットアローンであり、これとの比較で十分ですよ!とセントライトの出走馬が教えてくれている。
春組も上がり馬もそう差はない。あちこちのレースがそれを示唆している。
また、スマートギアという善戦クンを基準に考えると、これとの勝負で評価しやすい。

展開的には、逃げ専門はおらず、スローが予想される。
常の菊花賞と同じく、先行有利である。

まずは、ピックアップした馬は全てスペシャルの血を引く馬である。
最終的にこれを決め手として4頭に絞り込んだ。

まずは、ホワイトピルグリム。
高千穂特別で大混戦だったラジオNIKKEI4着スマートギアを下している。
このレースの3着はアペリティフ。4着はセントライト5着にして白百合ではノットアローンの先着しているナリタダイコク。5着に下したタガノエルシコは菊花賞出走のアグネススターチと首差の馬である。
そもそも京都新聞杯でも前有利の展開を最速の上がりで追い込んで4着だから、実力はある。
しかも、前でも後ろでも自在性がある。
血統的には、クロフネにエリシオであるから、サドラーズの弟フェアリーキングの血を引くことでスペシャルの血が入っている。この血であるから、長いところが悪いことはあるまい。
前走、完敗であったが、相手は古馬重賞馬である。1000万下のレベルとは明らかに違う。1着はG1馬なのだ。そこが、この馬の評価を下げている。
昨年のアルナスラインのような古馬相手にそこそこ走ってしまった馬ではないが、今年のメンバーは昨年とは違うだろう。
人気がなければこれが最高の狙い目だろう。

つぎはアーリントン4着馬でラジオNIKKEI2着、セントライト3着のノットアローン。
左はいまいちであるが、右はいい。3着に入れなかったのは、アーリントンカップのディープスカイの首差4着と皐月賞の7着と2歳時である。
血統的には、ヌレイエフの血が母方に入っており、スペシャルの血を引く。その血が影響したかのような走りである。
先行できるので、抜け出し粘りこみに期待。京都にも勝ち鞍がある。

さらに、オウケンブルースリ。ダイワワイルドボアは阿賀野川特別で3馬身半下している。
血統的にはジャングルポケットであるからヌレイエフの血が入っている。
差しであるところが、展開的に向かないのではないかと言うところだけが気がかりである。
距離は一切問題ないだろう。

そして、ダイワワイルドボア。母父がヌレイエフであるが、この馬もヌレイエフ産駒らしい、持続スピードと忍耐力である。
そもそも、長目中心に使われてきており、距離延長は歓迎。
神戸新聞杯組が出てこないのなら、当然セントライト記念を重視する必要があるだろう。

◎ ホワイトピルグリム
○ ノットアローン
▲ オウケンブルースリ
△ ダイワワイルドボア


最終コーナー手前の下り坂から厳しい流れとなり、ずるずる粘りこむ血統的にも長いところが大丈夫そうな先行馬に、これまた長いところが問題ないオウケンが襲い掛かる構図と見た。

馬連ボックス

【2008/10/25 16:01】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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明日の新馬戦

東京新馬戦ダ1600m

コスモフィオラ

ヘクタープロテクターにカーネギー。姉のモハチビスティーはアサクサキングスを上回る脚を新馬戦で見せている。
ミスプロ系で素軽くなってスピードも増せば。


セイユウミシェール

母系はアンジェリカのライン。フサイチコンコルド×リンドシェーバーでしぶとく出るか、スパッと切れるか?




東京新馬戦芝1800m

ツクバショウグン

ゴールドアリュールにレッドゴッド系。一発屋らしい血統である。クラシック距離というより、中距離ランナーといった感じの血統だ。


オオトリオウジャ

カツラギエースもいる牝系。これにスペシャルのクロスが発生する、ダ芝兼用のゴールドアリュールにジェイドロバリー。一発あるかも知れぬ血統。
鵬に化けるか?




京都新馬戦ダ1200m

シゲルホタカヤマ

血統的には、もっと長いところでいいようにも思うが、母は短いところで3勝。子供はどんなであるか期待。




京都新馬戦芝1400m

シゲルクニミヤマ

ダンジグ系にサドラーズ系のオペラハウス。今の欧州を代表するかのような血統。1400の距離はどうなのかともかく、先々期待できるかもしれない。






福島新馬戦芝1200m

メイブルーム

アネモネでトゥザヴィクトリーに先着したクリムゾンクローバの下。すぐ上の全姉は走っていないが、期待が持てないわけではない。
母父サドラーズがどんな距離適性の子になるか?


【2008/10/25 00:07】 20082009名駒 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 富士ステークス 予想

先週末の結果で
今年は
投資 59600円
回収 34800円
予想 104レース
的中 21レース


富士ステークス

コンゴウリキシオーが逃げる展開。レッツゴーキリシマが最も得意とする、ハイペースでさらに粘り腰。
他がつぶれても、粘る粘るがこの馬の身上。ゴスホークの逃げ切りも前つぶれも、この馬は粘りとおした。
これに、休み明けのエイシンドーバーも同じく展開不問。
リザーブカードは、マルカシェンクやサイレントプライドがライバルであるが、斤量やローテーションはいささか有利。
馬場が渋るとバトルバニヤンも怖いが、馬場はそこそこ回復模様と見る。

◎ レッツゴーキリシマ
○ エイシンドーバー
▲ リザーブカード
△ サイレントプライド


馬連ボックス

【2008/10/24 22:09】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 菊花賞考

9月10日のブログの”菊花賞へ穴馬さがし”でピックアップした馬たちが、大挙して6頭も菊花賞出走となってしまった。
9月15日に府中場外出撃した時も、当日朝日CC出走のホワイトピルグリム他オウケンブルースリなど要注の話題になったのであるが、当日の朝日CCもまったく不的中であり、菊花賞のこの出走メンバーもまったく予想できぬことであった。
しかも、オウケンなどは人気になりそうなのである。
”穴馬さがし”どころではなくなってしまった。

これが、今年の菊花賞のメンバーの特徴であるといえるのだろう。
それにしても、昨年のホクトスルタンと同じような立場の馬たちが、これほど出走してきているのは珍しい。
しかも、ノーマークと言い切れないのであるから。
したがって、今回の菊花賞の構図は、この上がり馬VS春組とはっきり2分されたといっていい。

夏のピックアップ馬からの菊出走馬
3枠5番 ナムラクレセント
4枠8番 スマートギア
6枠11番 ミッキーチアフル
7枠13番 シゲルフセルト
7枠14番 オウケンブルースリ
8枠16番 ホワイトピルグリム


これらのピックアップは、所詮、何度も菊の話で書いてきた、北海道2600シリーズを中心とする古馬との対戦成績などを参考にしたのであって、とんでもないところから目ききにて宝探ししてきたわけではない。誰でも、ピックアップ可能な馬たちだ。

春のキーはアーリントンカップであったが、これら6頭をピックアップしたレースの評価軸としたのは、ラジオNIKKEIである。もちろん、これらの馬が皆その該当レースに出走したわけではない。
その両方に出走したのが、ノットアローンであるのであり、これらと戦った相手の一頭がダイワワイルドボアなのである。

今年のキーは混戦である。ディープスカイ以外の3歳牡馬では、勝ちきれずであっても、そこそこで安定しているのは、マイネルチャールズとブラックシェルだけだ。
ブラックシェルもディープスカイも出走してこない、しかも、3000メートル戦だから、まったく予想もつかないのである。
人気も割れるだろうし、何が起きても不思議はない。

週末のリアルストーリーまでのあいだ、どんなロマンを描くか、どんな仮説を立てるか?そういったことが最大限楽しめるレースのひとつが菊である。
怖いのは不当評価馬(人気薄)であることは言うまでもない。

【2008/10/23 22:50】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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