明日の新馬戦の注目馬

東京新馬ダ1600m

カラフルパレット

上は全く走っていない。 スペシャルの血が入り、切れた母親の血が生きるか?


グロリアスノア

上は走っていない。 ミスプロ系に父が代わり、ミスプロクロスも発生。スペシャルの血もはいり、切れ味が変わればあるいは?





東京新馬芝2000m

カイシュウサウンド

ミツワスカイハイの下。末あり。 ジャングルポケットに府中で期待。


ユウユウラビット

上の末脚は切れるのもいる。 これは一発屋オペラハウス。どんな子かは蓋を開けてみて期待。


ロイヤルレジェンド

母は、スペシャルの血のクロスあり。クリスエスはプリンスローズの血が入って重いのだが、キッケンクリスはミスプロの血も引く。この子が親孝行するか?




京都新馬芝2000m


ラッキーポケット

上は走っていない。が、少々気になる馬である。ジャングルポケットに母父サンデーサイレンス、さらにウッドマンでミスプロの血も入る。
上は走っていないとはいえ、大化けの臭いがすることもまた事実だ。


ロイヤルライン

ダンスパートナーの孫。クロフネが入ったことで重厚感あり。ダートも芝も行けそうだがどうだ?



さてさて、久々の府中参戦の明日。
いずれ行う予定だったのであるが、名駒デビュー推奨馬のその後・・・というのをいずれやろう!やろう!!と考えておったのである。
今日の京都2歳でも5頭も推奨馬が出陣し、しかもすべて地方出身馬に返り討ちにあったりしたのだが、これはまとめねばなるまいとおもいつつ・・・・・・。
もう、挙げた馬の名前だけでも、えらい数になっている・・・こりゃ大変。
せっかく、朝から勝負するので、名駒推奨馬で明日府中(一部淀)に出てくるやつをチェックして、ここへ載せておく。
未勝利はもちろん名駒推奨馬が出てきているのは当然ながら、知らぬ間に勝ち上がった連中も、500万下へ出てくるのである。
シェーンヴァルトなども、そんな未勝利通過組であったのだ。

府中1R 未勝利ダ1600m
スグリワ
フォルミダービレ


府中2R 未勝利ダ1400m
サニングキャプテン
シンボリオナー
メイブルーム


府中3R 未勝利芝1800m
アイアムピカイチ
ディーエスファイン
トーセンマルゴー


府中7R ベゴニア賞(500万下)
ベルベットロード

9R 白菊賞 (500万下)
グランプリチェリー
メイショウアツヒメ
レディルージュ



当然のことながら、スグリワとシンボリオナーを除けば、皆スペシャルの血を引くか、スペシャル全兄のタッチの血を引いているのである。

【2008/11/29 22:07】 20082009名駒 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 ジャパンカップ 予想

ジャパンカップ

マーシュサイドは回避で、外国馬参戦が危機的状況のジャパンカップである。JC3頭JCD3頭、合わせても6頭でしかもG1馬は半数。
香港に登録されている馬のうち、どれほど参戦するかわからぬが、もはや世界の趨勢はHG・・・になっていないことを祈る。
そして、今回はJRAが対策を打ち出した結果と言えるかどうか??、ボーナス目当て参戦のペイパルブルはいるが、効果の程はいかほどだったのか? 今後期待なのか?
海外の意識はオータムナンタラシリーズではなく、あくまでジャパンカップ本体のみである。


さて、JCは海外G1馬以外は好走できない。 もちろん最近だ。

ウイジャボードは英愛オークス馬で凱旋門賞3着の実力馬。香港、米も含めG1を7勝の名牝。

アルカセットは左回りのサンクルー大賞を勝ち、フォワ賞ではプライドの2着。

ファルブラヴはイタリアでレコードで共和国大統領賞を勝ち、イタリアG1を連勝した。タイムに実績がある。

サラファンはアーリントンミリオンでビートホローの2着。ビートホローは今年のマルセルブーサック賞プロポーショナルの父。これと頭差。しかも、その前走ではビートホローを破っている。ビートホローは12戦7勝2着2回の名馬。英ダービーはユームザインの父シンダーの3着。

ファンタスティックライトはドバイシーマをレコード勝ち。キングジョージでは、あのモンジューの2着。無論、参戦当時に既にG1馬。

穴といえば、馬場適性があるだろう香港馬のインディジェナスである。
この年も3着ハイライズは英ダービー馬。エプソムは左回り。
4着にモンジュー

そこそこ好走組にはゴーランポリシーメーカーがいるが、これらは皆左が得意である。
意外と走ったなぁと思われるのは、4着エラアシーナぐらいか?

こんなところから、外国馬を今回排除。
が、無論、凱旋門賞10着馬は評価する。



さて、日本の馬はなかなかのメンバー。

メイショウサムソンは、帰国初戦。ディープインパクトのパフォーマンスも有馬記念がJCに勝っていたことを考えると、やはり帰国初戦は、片道通行だけの外国馬以上につらいものもあるか?ドバイや香港参戦組にも良く見られる傾向だ。ただ地元という地の利もある。

このメイショウサムソンに菊花賞で遅れたものの、あの菊は休み明けだったトーホウアラン。穴馬は日本にも眠っている。
新馬から追っかけている馬であるが、前回は、馬券を買わず、ごめんなさいの勝利をあげられてしまった。
ようやく、実力発揮できるところまで持ち直してきた。人気薄のなかでは、逆転候補であるには違いなく、臨戦過程から、ここを推す。

その他は、天皇賞組の上位2頭、そして、不利ある競馬で世界最強3歳牝馬から1秒差のサムソンを当然抑えておく。

ウオッカの左利きは、右の惨敗続きと左の圧勝または惜敗で、ようやくにして常識となってきたが、ディープスカイもここは好きそうだ。しかも伸び盛り。もちろん左の女傑に返り討ちに合う可能性もある。


◎トーホウアラン
○ディープスカイ
▲ウオッカ
△メイショウサムソン


馬連ボックス

【2008/11/29 20:15】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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フランスの馬券親父達のジャパンカップ

PMUで発売されたジャパンカップのオッズを見ると、フランスの馬券親父達の鼻息を聞くことができる。

還元率も違うから、単純比較が正確ではないが、昨年のPMUとJRAの人気を比較してみよう。


アドマイヤムーン 仏8.2 日10.9
ポップロック 仏11.0 日10.5
メイショウサムソン 仏1.9 日1.8
ウオッカ 仏18 日6.1
インティライミ 仏31 日7.4
ヴィクトリー 仏23 日48.4
サデックス 仏11 日73.2
ペイパルブル 仏15 日52.2
アルティストロワイヤル 仏29 日37.2


そして、ちなみに3連単は
仏65.10 日159.8である。


ここからはっきり言えることは、欧州馬、地元馬にやはり人気が集まりやすい。
ただし、ドバイで活躍したアドマイヤムーン、凱旋門賞挑戦予定だったメイショウサムソンは大変評価が高い。
アドマイヤムーンなどは、フランスのほうが評価されていると言っていいだろう。
これは、3連単の金額の差にも現れている。日本じゃ、あの3連単は万馬券なのだ。
また、ヴィクトリーの人気であるが、これは、地元騎手ルメールの人気と言っていい。
インティライミも、日本では、前哨戦の京都が評価されているが、フランス人にとって、そのG2は知らぬう馬ばかりの評価対象外といったところなのだろう。
そんなところも、アドマイヤムーンの人気を押し上げた一因ともいえないことはない。
それにしても、サデックスとペイパルブルの人気の日仏差はものすごい。アルティストロワイヤルも元フランス馬であるから、それなりの人気なのは当然だろうし、欧州での成績からいけば、こんなとこなのだろう。


さて、ディープインパクト帰国初戦であった2年前はどうであったのか?

ディープインパクト 仏2,3 日1.3
ドリームパスポート 仏12 日16.2
ウィジャボード 仏3,5 日9.5
メイショウサムソン 仏11 日16.0
フリードニア 仏6,6 日90.2
ハーツクライ 仏7,0 日5.8


である。


特筆すべきところは、ディープインパクトが一番人気とはいえ、2007年のメイショウサムソンより評価の低い2倍台。
逆に、ドリームパスポートとメイショウサムソンの人気は日本より上であることだろう。
また、フリードニアはこれでもかと言うほど評価が違うが、ここまでの違いは笑えるほどである。
ディープインパクトの人気が2倍台なののひとつには、プライドに負けたことがあるのだろう。
欧州ナンバーワン牝馬はウィジャボードvsプライドという評価であれば、ウィジャボードのフランスでの人気の高さがわかるし、それが、ディープの人気を押し下げたのであろう。
サムソンはダービー馬で、3歳馬が活躍する凱旋門賞の国としては、評価が高いのはうなずけるし、ライバルもドリームパスポートもそこから評価されたのかもしれない。


さてさて、今年もPMUでジャパンカップは発売される。
当然、日本のわれわれの馬券とは別物である。


日本のレープロとはまた違うだろうが、PMUのHPを見る限り、JCは箸のデザインの広告である。
さて、今年のフランスの馬券親父たちはどんな評価を下すのであろうか?
フランス馬はいない。
ここ2年を見る限り、ドバイ好走のウオッカ、凱旋門賞挑戦のメイショウサムソンとペイパルブル、そして、3歳牡馬頂点のダービー馬ディープスカイが4強評価になるだろうか?
その次に、カナダでキジャーノに勝ったマーシュサイド、英G1馬シックスティーズアイコン、フランスG2を2着のパープルムーン、香港でキジャーノに負けたマツリダゴッホとなりそうだ。
また、その前後に、ルメール騎乗のアサクサキングス、ペリエ騎乗のトーセンキャプテンが母親からも人気を集め、近走の着順のいい、フランスでは名の知られたデムーロ騎乗のスクリーンヒーロー、菊のオウケンブルースリあたりも近走成績と獲得賞金で混戦人気となりそうだ。
日本の競馬ファンとはやはり少々違った見方になりそうではある。

【2008/11/28 22:57】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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明日の新馬戦の注目馬

東京新馬芝1600m

エーシンベルベット

エイシンプレストン産駒。ヌレイエフ系のフランス牝馬にサンデーを掛けた母のエイシンビーナス。上が走っているとは言えないが、この一族の末脚にエイシンプレストンの末も合わさり期待。


エスターナ

ジェイドロバリーにクリスタルパレスというか掛け合わせの母。フランス血統である。これにタキオン。さてさて、どんな子供が出てくるか?


ファインリヴァー

サドラーズ牝馬に英ダービー馬の系譜タニノギムレット。大変、欧州らしい血統構成になる。こんな馬が走るのなら、凱旋門賞も見えよう。




京都新馬芝1600m

クイーンバイオ

スペシャルウィークにブライアンズタイムの母。これにキングカメハメハ。これなら、一発でれば、とてつもなく強いのが出るやもしれぬ。


バンブーレアル

オークス5着のブリトンの下。末が切れる兄弟が多く、期待しよう。

【2008/11/28 21:50】 20082009名駒 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2008年 京阪杯 予想

先週末の結果で
今年は
投資 67400円
回収 41800円
予想 117レース
的中 24レース


京阪杯

なんと言っても1200になってまだ3回目の京阪杯。
前走重賞、人気馬、前走重賞以外は勝利が必要。
どちらかと言えば前目の馬。京洛と福島民友は勝馬のみ要注意。

素直にデータどおり。
京洛のスプリングソング。アーリントン組のダンツキッスイやウエスタンビーナスの作り出すペースでも見事に勝利。
また、近走と違う走りで復活したアイルラヴァゲイン。コパノフウジンがキーンランド惨敗後に福島民友を勝ちここを連帯した流れににているし、G1を期待された馬。
これに、キーンランド上位ビービーガルダンとマヤノツルギが重賞街道からここを目指す。
右回り1200平坦が得意な馬がいい。

◎ビービーガルダン
○スプリングソング
▲マヤノツルギ
△アイルラヴァゲイン


馬連ボックス

【2008/11/28 14:55】 2008重賞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ジャパンカップ出走外国馬評2

本日はまず、パープルムーン。
メルボルンカップG1の2着馬という実績馬。が、それは昨年の話。この時の勝馬は、まったく勝ち星に恵まれないエフィシエントの勝利であり、また、3着馬マーラーは今年のカナディアン国際で、JC出走のマーシュサイドの8着に敗れたルカルノにセントレジャーで2着した馬である。
G1を2着とはいえ・・・?の疑問は残る。
ちなみに、メルボルンカップといえば、さらにその前年、優勝デルタブルース、2着ポップロックである。そのポップロックはJC登録している。


パープルムーンを理解するためには、メルボルンカップ明けの今年、叩き2戦目のコンセイユ・ド・パリ賞を見たほうがいいだろう。
凱旋門賞の2週間後に行われたコンセイユ・ド・パリ賞は、既にブログで10月20日にレポートしたが、このレースの評価軸はポセイドンアドベンチャーなのである。


ポセイドンアドベンチャーは、コンセイユ・ド・パリ賞をパープルムーンの1馬身後の3着である。
この馬は、今年のドーヴィル大賞3着であるが、2着馬がドクターディノであるから、なんとも評価しやすい。
ちなみに、このドーヴィル大賞の勝馬はゲッタウェイ。凱旋門賞でメイショウサムソンの約1馬身前である。


このような比較から行けば、ジャパンカップでの好走の可能性はどうだろう?と思われるわけだ。
今年のカナディアン国際勝馬のマーシュサイドの方が評価できると言うことになる。あくまで、そのレースのみを評価した場合であるが・・・。
ただ、コンセイユ・ド・パリ賞では、そこそこの脚を使ったこともまた事実ではある。


父ガリレオ、母父アリシーバであるから、日本の馬場適性はないとはいえまい。





そして、昨年外国馬最先着のペイパルブル。
単なるG2馬としてではなく、今年は、あの”キングジョージ”2着馬としての参戦だ。
今年大活躍のデュークオブマーマレードをきりきり舞いさせたのだから、実績は一番上となる。


が、昨年の実力馬との初顔合わせと言っていい、凱旋門賞で、メイショウサムソンには先着した8着デュークであるが、サムソンに遅れた12着ペイパルブルの評価からすると、やはりキングジョージそのもののレースレベルを疑うことにもなる。
サムソンが休み明けで活躍できないとしたならば、その上不利を受けたサムソンに届かなかったペイパルブルとサムソンの少し前でゴールしたデュークそのものの実力はどうなのか?と言うことになってしまう。
もっとも、休み明けが走らないのなら、JCの外国馬は過去も未来も皆走らないことになるが・・・。


この馬、モンジュー産駒であるが、母父ザフォニックは、あのザルカヴァの父ザミンダーの兄弟。ザミンダーの子には、ウオッカに先着したダルジナもいるから、スピードは折り紙つきだ。
この馬の切れ味は、こんなところからなのだろう。
今年の外国馬の中では最先着候補であるが、やはり昨年からどれだけ前進があるのか?キングジョージや凱旋門賞の成績からは、昨年とそんなに変わっていないのでは?と思われるわけである。


それにしても、ドクターディノという、欧州、アジア、北米で走る彼には頭が下がる思いである。非常に評価しやすくなってくれている。
彼は今年の香港へ行くのだろうか?
が、海外競馬ファンは、まずは、JCからですな。


今年のJC出走の外国馬に日本の一線級の馬はホームで負けてはならぬだろうというのが結論である。昨年同様、日本馬対決であろう。

【2008/11/27 22:26】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ジャパンカップ出走外国馬評1

カナディアン国際勝馬、セントレジャー勝馬、キングジョージ2着馬、メルボルンカップ2着馬の4頭が今年の外国馬である。
G1馬2頭とG1連帯馬たちだ。しかも、世界的に名だたるレースの連帯馬たちである。
聞こえるところは凄い!
果たして、どういう馬たちなのか検証しよう。


まずは、米のマーシュサイドである。今年のカナディアン国際G1馬である。

このレースの3着は良血シャンゼリーゼである。5着はドクターディノ。
シャンゼリーゼには、その前のG1で負けている。ドクターディノにもマンオウォーステークスでは大差敗れている。
シャンゼリーゼと言う馬は、フランスではG3を勝っただけなのだ。アメリカでもジャパンカップに出走した、同じくフランスG3の勝馬であるアルティストロワイヤルに敗れている。
この馬と好勝負というのが、いかにも物足りない。
ドクターディノは、このブログで何度も言ってきたように、シャドウゲイトとコスモバルクに敗れた馬である。
昨年の香港を持ち出すのなら、ディラントーマスに勝った馬!であるが、ザンベジサンあたりと好勝負クラスの馬であり、カナディアン国際自体がアレレ?のレースであったのだから、一発抜け出して勝ったマーシュサイドを、そうは評価できるかどうか?
ウッドバインだから、左回りは問題ない。父はゴーンウエスト系はザルカヴァなどと同じラインである。
直線の長い府中で出し抜けを食らわせ、ウオッカを押さえ込み、サムソンを退け、ディープスカイの強襲をも封じ込められるかは、いささか不安である。



さて、もう一頭のG1馬シックスティーズアイコンである。

2006セントレジャー勝馬でディープインパクトと凱旋門賞で対戦しているから、知っている人も多い馬だろう。
その後は、G1ではまったく歯が立たない。
セントレジャー勝馬とはいえ、ガリレオ産駒であり、母父ダイイシスであるから、長距離血統と言えるわけではない。今年もクラシックディスタンスを中心に使われてきた。G3を3連勝してアメリカでは敗戦した。
それでも、2006ブリーダーズカップターフを勝ち、昨年はディラントーマスに先着し、今年のマンオウォーSでカーリンを破ったレッドロックスに、そのセントレジャーで勝っているのだから、あながち・・・である。
ただ、インパクトにかける。北米芝は欧州勢に席巻されているのだから、2年前、レッドロックスに勝ったとはいえ、ブリーダーズカップマラソンではあっさり負けた同馬は・・・・。
左右は問わない。ただ、ゲートと持ちタイムがいかにも不安である。
昨年、評価の低かったペイパルブルにぼろ負けしたことも、なんとも不安材料だ。

残り2頭はまた明日。

【2008/11/26 22:28】 コラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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